上場株式と非上場株式で評価が変わる

遺産相続により、親から様々な資産を相続することになった場合に、資産の額に応じてその資産に対して相続税の支払いが必要になる場合があります。
相続することに遺産の中には株式などの証券が含まれていることもあり、株式の相続税評価は上場株式と非上場株式で異なるものとなります。
非上場株式の場合、市場で取引されることがないので、相続税の計算をする上で複雑な計算を行うことになります。
非上場会社の株式の相続税は、「株式の持株割合」と「発行会社の規模」によって方法が決められます。
上場していない株式の原則的評価方法は会社の規模ごとに異なるものになっており、大企業の場合は類似業種比準方式、中小企業の場合には類似業種比準方式と純資産価額方式を併用した方式により算出されることになります。
この場合の大会社の定義としては従業員が100名以上であり、かつ売上金額20億円以上の会社となります。
また株式の持株割合によっても変わることになるので、上場していない株式を相続することになった場合には、専門家である税理士に相談を行ったほうが迅速に手続きを行うことが出来るようになるでしょう。
自分で調べて相続税納付をすることも出来ますが、プロに任せた方がミスもなく行うことが出来るでしょう。
ビジネス男性09

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